ものづくりエリート技術者養成コーオプ教育プロジェクト
実施内容・スケジュール
実施内容
平成19年度は本プロジェクトの開始にあたり、ものづくりエリート人材(3年生)の募集・選定と春季休業中(3月)に開始される2週間の製造ライン業務の就業が円滑に開始されるよう、準備と実施体制の確立が主たる業務となる。したがって、以下の事項を実施する。
  1. コーオプ指導教員4名(1名×4学科=4名)の決定と本プロジェクト校内概要説明会をコーオプ指導教員と各学科主任に実施する。
  2. 本プロジェクトの広報や成果公開用ホームページを作成するとともに、本校学生がコーオプ教育への参加登録や事務連絡が実施できるよう携帯端末にも対応したエンジニアリングキャリアサービスサイトを作成する。
  3. 県内外製造業を訪問し,本プロジェクト概要の周知と参加呼びかけに関する広報の配布を行うとともに、
  4. 参加企業を最低8社以上(2社以上×4学科=8社以上)確定する。
  5. 参加企業のうち最も学生受入数の多い企業からコーディネータとしてふさわしい団塊世代技術者(退職者)を推薦してもらい、コーディネータ1名を決定する。
  6. コーディネータは各参加企業等から団塊世代技術者(退職者)を1名ずつコーオプ指導員として推薦してもらい、合計8名を雇用する。これら8名は、本校のコーオプ指導教員4名とともにものづくりエリート人材として3年生40名(10名×4学科)の選定のほか、製造ライン業務中の学生の指導・業務評価、本校カリキュラム・教科内容の検討などを行う。
  7. 本校低学年1〜3年生全学生と併せて参加企業への説明会(フォーラム)を実施開催する。
  8. プロジェクトの統括・運営を行うプロジェクト推進運営委員会を発足する。
  9. 国内外のコーオプ教育先進大学・高専の実施方法や評価方法の調査を行う。以上の準備を完了した後、以下のようにプロジェクトを開始する。
  10. ホームルームHRやショートホームルームSHRを活用してコーオプ教育への参加呼びかけ
  11. 携帯・PC端末からのインターネット経由による登録と履歴書の提出、コーオプ指導員による書類審査・面接の実施とものづくりエリート人材(3年生)の選定
  12. 企業と学生の一時雇用契約(守秘義務・知財契約)の締結
  13. 選定された3年生に対する就業に関するオリエンテーションの実施
  14. 派遣先企業配属部署・現場担当者の決定、製造ライン業務の開始
  15. コーオプ指導員(団塊世代技術者)による業務指導と業務評価
  16. 製造ライン業務(2週間)の終了後、アンケートおよび自己評価書提出
スケジュール
時期 委託業務の内容
9月 1. コーオプ指導教員4名(1名×4学科=4名)の決定と校内概要説明会の実施(コーオプ指導教員4名,各学科主任4名)
10月 2. ウェブサイト作成(PR・成果公開・キャリアサービス提供)
3. 県内外製造業を訪問し,本プロジェクト概要の周知と参加要請広報の配布
4. 参加企業を最低8社以上(2社以上×4学科=8社以上)確定
11月 5. コーディネータ(団塊世代技術者)1名の決定
6. 団塊世代技術者(退職者)によるコーオプ指導員8名の決定
7. 1〜3年全学生・参加企業を対象とした説明会(フォーラム)の開催
12月 8. プロジェクト推進運営委員会の発足
9. コーオプ教育先進大学・高専 実施方法・アセスメント調査
  ◆ 国外 英国
  ◆ 国内 立命館大学・京都産業大学・宮城高専
1月 10. ホームルームHRやショートホームルームSHRを活用してコーオプ教育への参加呼びかけ
11. 学生参加希望登録,書類審査・面接の実施,ものづくりエリート人材(3年生)の選定
2月 12. 企業と学生の一時雇用契約(守秘義務・知財契約)の締結
13. 選定された3年生に対する就業に関するオリエンテーションの実施
3月 14. 派遣先企業配属部署・現場担当者の決定,製造ライン業務の開始
15. コーオプ指導員による業務指導と業務評価シートの提出
16. 製造ライン業務の終了 アンケートおよび自己評価書提出