一般教養 – 阿南工業高等専門学校

一般教養

 一般教養は各コース共通で、専門科目と並行して学習し、責任感・倫理観豊かな国際人となるために必要な教養を身につけます。低学年では専門科目の基礎となる数学,英語,理科などに多くの時間がり当てられ、外国人講師による英語や中国語の授業もあります。高学年では、日本語の表現、哲学、法学などの講義もあり、社会人として、また技術者として必要な基礎教養が得られるよう配慮されています。また,特に専門コースの基礎内容を学習する理系科目の授業時間数が多く設定され、とりわけ実践的な技術の学習を重視し、実験・実習が多いのが特長で,最終的な学習レベルは,大学の工学部課程に匹敵すると言われています。一般教養を担当する教員は,学生の学業だけではなく,生活指導全般にも深く関わります。低学年クラスの担任は,主に一般教養の教員によって担当され,2学年進級時のコース選択を丁寧に指導しています。専門コースの違いを超えて,ほぼ全学生に接する機会に恵まれるため,学生との距離が近く,コースの違いや全体のバランスに配慮しつつ,きめ細かい指導ができるのも一般教養の特長です。