「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2006」四国地区大会(於:高松高専)が11月5日(日)に開催されました。
阿南高専チームは勝負運に見放された試合結果となり,残念ながら4年連続全国大会出場は達成できませんでした。しかし,Bチームは手動ロボット全体が変形して課題をクリアする機能的な動きと,自動ロボットがふるさとオブジェである「たけのこ」をやさしく抱きしめる愛らしい仕草に対し,デザイン賞と審査員特別賞(本田技研工業)のダブル受賞となりました。
本年の課題は,「ふるさと自慢特急便」で,ふるさと自慢のオブジェを滑りやすい台から落とさずに堀とシーソーを渡り、スラロームを通過,そして縄跳びを3回跳んでからゴールするまでのタイムを競いました。
Aチームはアクティブ制御によるオブジェ台と,自動制御による前後の足で登録姿勢を呼び出して課題をクリアする予定でしたが,登録姿勢のプログラムが間に合いませんでした。
Bチームは菱型への変形によるマシン全体の前転や重心移動が出来る手動ロボットと,非常に小さい縄跳びマシンによりテストランではオブジェゴールを見せましたが,大会ではシーソーでオブジェを落下させて敗退しました。
ロボコン四国大会の様子は11月23日(祝・木)13:05よりNHK総合において,全国大会は12月30日(土)21:15より放映されます。