情報コース専門授業にてビデオ会議を用いた(株)ダンクソフト社長の特別講義を実施

情報コースでは、専門授業の非常勤講師として徳島市にサテライトオフィスのある株式会社ダンクソフトの
開発チーム・マネージャーである竹内祐介氏に、情報コース4年「オペレーティングシステム」授業を担当いただいています。
IT企業の社員だからこそ伝えられる、現場の経験に裏づけられた実践知に触れる貴重な機会となっています。
令和元年7月23日(火)、情報コース4年「オペレーティングシステム」講義の最終週の特別講義として、
東京からビデオ会議システムを通じ、株式会社ダンクソフト社長・星野晃一郎氏をゲスト講師に招き、
テレワークの現代的意義についてお話いただきました。
星野氏は、1984年に有限会社デュアルシステム(現:株式会社ダンクソフト)に入社し、創業者早逝にともない、
入社3年目の1986年に代表取締役に就任しました。当時、滋賀県の顧客先に、半年間にわたって常駐することになり、
通信速度が現在の100万分の1以下という動作環境において、遠隔から経営判断をくだすなど、時代に先駆けてテレワークを
実践していました。その経験を例に挙げて、80年代当時のオペレーティングシステムについても解説していただきました。
講義終了後、学生からは以下のような感想が提出されました。
・30年ほど前のCPUの性能や回線速度が現在と比べてあまりにも低いことにおどろいた
・離れたところで働くことを当たり前とする「テレワーク」に興味が出ました。徳島県を離れるつもりでしたが、
もう一度考えてみようと思います。
・個人的にはテレワーク大賛成。IT分野などの企業や先進的な取り組みとして、もっと注目されてほしい。
・今、働き改革と言われている中、テレワークという働き方は非常に有効であると感じた。
・テレワークやサテライトオフィスなどの県内で働くことへの興味がわきました。