三木武夫記念碑デザイン案の決定

第66代内閣総理大臣 三木武夫 氏の記念碑デザイン案を建設コース5年生の
野口佑大・本田遼馬・高岡采音が設計をしました。(指導:多田豊講師)

この記念碑は、阿波市が整備中の阿波市おもてなし公園内(三木武夫生家跡地)
に令和2年3月に設置される予定です。
記念碑の設置は、地元住民や三木武夫氏に関わりのある方々による三木武夫記念
碑製作委員会が担っており、令和元年10月9日に開催された製作委員会にて学生が
提案をしたデザイン案が了承されました。同月16日には阿波市役所を訪れ、阿南市
市長に対して学生から記念碑製作の経緯やデザイン案の特徴について説明を行いま
した。


記念碑のデザイン案

制作委員会の様子

阿南市役所での報告会の様子

野口佑大君による説明

本田遼馬君による説明