１２月１日に阿南市椿泊町にて行われた、令和元年度歴史的建造物活用まちづくり
『椿泊のまちあるき＆シンポジウム』（徳島県主催）にて、本学の谷中俊裕准教授、
多田豊講師が企画協力を行いました。当日は晴天の中、県内外から多数の参加者が訪れ、
美しい漁村集落の街並みを歩くとともに、海部郡内の他の漁村と異なる住宅様式等
について解説をうけていました。

当日配布された、まちなみガイドラインには、本学５Ｃ本田君、留学生のリム君、
マーベリック君からの寄稿文も掲載されています。