令和7年度日本弁理士会高専学生向け知的財産セミナー(1年生)を開催しました

 2026年1月22日(木)、創造技術工学科1年生対象に日本弁理士会と連携した知的財産セミナーを開催しました。セミナーには日本弁理士会 豊栖 康司 弁理士、岸本 智久 弁理士、西本 泰造 弁理士、丹生 哲治 弁理士、上田 精一 弁理士、阿出川 豊 弁理士をお招きし、知的財産に関する基本的な講演と演習を実施しました。
 講演では豊栖弁理士から発明や特許に関する概要についてのお話をお伺いし、特許取得条件である「新規性」と「進歩性」、特許取得までの流れについてもわかりやすくご説明いただきました。演習では岸本弁理士から鉛筆を題材にした発明に関する簡単な講義の後、西本弁理士、丹生弁理士、上田弁理士、阿出川弁理士が「歩きスマホを防止する発明」について4人1グループで話し合い、まとめたアイデアの発表を行う、発明トレーニング(演習)を実施しました。
 受講した学生たちにとって、身の回りの知的財産に「触れる」ことで、これまで意識していなかった知的財産に「興味」を持つきっかけとなりました。また、普段の生活で発明を意識した創造的な活動ができるようになり、他人のアイデアや発明を尊重する倫理観を養う良い機会ともなりました。

                      

          

2026年1月27日