【快挙】「第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ」にて阿南高専・東京高専の共同チームが審査員特別賞を受賞!
2026年1月11日(日)、東京大学伊藤謝恩ホールにて開催された第13回高校生ビジネスプラン・グランプリ(主催:日本政策金融公庫)の最終審査会において、阿南高専と東京高専の学生によるCare Talker AI開発チームが見事、審査員特別賞を受賞いたしました。
過去最大規模となる5,460件もの応募が寄せられた本大会は、高市内閣総理大臣からのメッセージが寄せられ、多くのマスコミ各社が取材に訪れるなど、極めて注目度の高いコンテストです。その最高峰の舞台において、本校2年機械コースの二宮石太郎さんを中心に、東京高専2年の木戸隆生さん、福田晟樹さん、吉本舜一さん、松浦正醐さんの5名で構成された本チームは、認知症患者の徘徊を未然に防ぐAIシステムを提案し、その独創性と実用性を高く評価されました。
特筆すべきは、学科や学校の垣根を越えた連携により、企画立案から高度なAI開発までを一貫して学生のみで成し遂げた技術的・組織的な実行力です。実際のケア施設へのヒアリングを通じて、現場のニーズを的確に反映したこのプランは、単なるアイデアの枠を超え、社会実装への具体性と福祉分野への貢献度を兼ね備えたものとして高く評価されました。当日、多くのメディアから注目を浴びたことは、彼らの発想力と技術力が今後の介護現場において大きな可能性を秘めていることを裏付けています。
チームは今回の経験を糧に、さらなる高みを目指して外部コンテストへの挑戦を続けていく予定です。本校では引き続き、社会課題の解決に貢献できる実践的な学びと、次世代を担う人材の育成に邁進してまいります。今後とも温かい応援をよろしくお願い申し上げます。

2026年2月13日